2011年04月22日

レッドビーサンドその3

またまた更新が遅くなり申し訳ございません
現在移転準備中でドタバタしております
移転後は小売りとアロワナ部門を神奈川店に任せて東京店は移転し卸売りとブリードに専念します
小売りをしない分、ブログ更新に力を入れられると思います
電話やメールでの飼育相談は引き続き行いますので飼育の質問はお気軽にお問い合わせください
(ネットや雑誌等で調べれば分かる事は最低限ご自身で調べてからお問い合わせください)


さて本題ですがレッドビーサンドは、株)広瀬社の特許技術で超多孔質に作られサンド1粒1粒に1Lあたり高性能リングろ材の50倍ものバクテリア居住スペースを有し底面フィルターを使用しレッドビーサンド全体に水を通す事により強力なろ過能力を得る事ができ、PHを特定の数値に安定させる機能(レッドビーサンドは6.5)やリン酸塩などの不純物を吸着する効果で((株)広瀬社の特許技術)により安定した水質を得ることができ、しかもセッティングの当日(セット後5〜6時間)に飼育を開始出来る素晴らしいソイルです

上記の性質上、レッドビーサンドでの飼育はセッティング直後から非常にシュリンプの調子が良く
、ついつい餌を多めに与えてしまいがちですのでご注意ください

レッドビーサンドはセッティングの当日(セット後5〜6時間)に飼育を開始出来る非常に優れたソイルですが魔法のソイルではありませんから多種多様のバクテリアや微生物などが沸き生態系がしっかりできるまでは水質悪化(餌の与えすぎ)に十分注意して飼育しなければなりません
posted by Shirakura at 00:22| レッドビーサンドとは

2011年04月05日

レッドビーサンドその2

前回レッドビーサンドのセッティング方を紹介しましたが中途半端で随分と間隔があいてしまいました
申し訳ございませんでした

セッティング法は前回を参照下さい

よくレッドビーサンドはセッティング後どれくらいで飼育できますか?と聞かれますが

レッドビーサンドはセッティングの当日(セット後5〜6時間)に飼育を開始出来ます

なぜならレッドビーサンドは原材料に殆んど養分を含んでいないので水槽セッティング時にアンモニアが殆ど発生せず、アンモニアの分解により亜硝酸も発生しませんから安心してレッドビーシュリンプ飼育を始める事が出来るのです

また高性能ろ材の50倍もの表面積を持つ多孔質のレッドビーサンド表面に速やかにバクテリアや微生物が発生しアンモニアや亜硝酸の分解を始めます


以上のことから新規立ち上げのレッドビーサンド水槽にはセッティング当日にシュリンプを入れるとができます

この性能は現在飼育中の水槽をリセットしたい時に大変役に立ちます
題して、即日リセット法です
朝、シュリンプをバケツ等に移して(エアレーションや保温はして下さい)おき、その間にリセットし底面で5〜6時間水を回した後、夕方には水合わせして水槽に戻すことが出来ます

当店のお客様の例では60×45×45の約100Lの水槽でシュリンプ成体500匹と稚エビ(計測不能)を戻して全く問題なかったです

このようにレッドビーサンドは大変便利なサンドですがセット後の注意点もありますので次回説明させて頂きます
posted by Shirakura at 19:54| レッドビーサンドとは

2010年09月11日

レッドビーサンド

レッドビーサンドとは(株)広瀬社の特許技術で作ったレッドビーシュリンプの専用低床です

(株)広瀬社の特許技術により超多孔質に作られたサンド1粒1粒には1Lあたり高性能リングろ材の50倍ものバクテリア居住スペースを有します

またPHを特定の数値に安定させる機能(レッドビーサンドは6.5)やリン酸塩などの不純物を吸着する事も(株)広瀬社の特許技術です

上記の(株)広瀬社の特許技術により製造されたレッドビーサンドは底面フィルターを使用し低底に敷かれたレッドビーサンド全体に水を通す事により強力なろ過能力を得る事ができるのです

ちなみに(株)広瀬社の特許技術により製造されたブルカミアは初の熱帯魚専用のソイルであり(株)広瀬社の特許番号が記載されていないソイルは農業用ソイルの詰め替えまたは流用が多く熱帯魚(シュリンプ)飼育には向きませんのでご注意ください

レッドビーシュリンプを飼育する際にソイルを使用するのが一般的ですが一番トラブルが多いのは水槽の立ち上げ時に発生する亜硝酸です

特に農業用ソイルの流用品は農作物の栄養として有機物を多く含みアンモニアを発生させます
アンモニアがバクテリアにより亜硝酸へ分解され一定量(0.5mg/L位)を超えるとシュリンプは、あっと言う間に死んでしまいます

水槽をセットしシュリンプを飼育し始めて1〜2週間後に突然、全滅するのは亜硝酸の発生が原因の場合が殆どです


以上の事から通常、レッドビーシュリンプを飼育する場合、水槽をセットしアンモニアが亜硝酸に分解され更に亜硝酸が硝酸塩に分解されるまで1〜2か月水作りをしなければなりません


しかしレッドビーサンドを使用すれば水槽セッティング初期にアンモニアが殆ど発生せず、アンモニアの分解により亜硝酸も発生しませんから安心してレッドビーシュリンプ飼育を始める事が出来るのです


レッドビーサンドのセッティング例をご紹介致します


レッドビーサンド全体に水が通る様に水槽の底面全体に底面フィルターを敷きます
ニッソーのバイオフィルターがお薦めです
sand-ponp.jpg

レッドビーサンドを60cm水槽で8kgを使用し厚み5〜6cmで可能な限り平らになる様に敷きます
sand-sand.jpg
画像はレッドビーサンドの上にレッドビーサンドパウダーを敷いています


レッドビーサンドの空き袋などを利用してサンドが巻きあがらないように注水します
sando-mizu.jpg


posted by Shirakura at 23:46| レッドビーサンドとは