2012年12月01日

底面に始まり底面に終わる 苦悩編

エアリフト底面フィルターと出会った私は、これで簡単にグッピーの繁殖が出来ると思っていましたが、世の中そんなに甘くありませんでした。

パイロットのグッピーを入れてアンモニア、亜硝酸が発生し消えるまでの1月弱をしっかり乗り越えて立上げも万全だったはずなのに、セット後2ヶ月くらいで、またグッピーの鰭が溶けてきてしまったのです。
立上げ初期と言うこともあり2〜3日に1回1/5の水換えもしていました。


完璧のはずだと思っていたのですが・・・・


直ぐにでも上司に聞いて問題解決と行きたいところですが、昔かたぎの職人さんで仕事も見て覚えろというタイプの人なので困りました。

シュリンプ飼育意関係ないことですが、当時は、見て覚えろという古い考えでは良い人材が育たないと思っていました。
しかし今考えれば自分で考える力が養われたと感謝しております。


「エアリフト底面フィルターで上手く行っていないので教えてください」と言っても教えてくれないので時を見計らい「なぜ底面フィルターだと上手くいくんですか?」など様子を探ってみました。

上司は「水槽に砂を敷くことで生態系が出来るんだよ、茶畑の土と一緒だな」と言い私の反応を見て上手くいっていないことを感じた後「毒抜きってしってるか?」とアドバイスをくれました。
いい忘れましたがお茶の製造の会社の上司です。茶畑の土もバクテリアや微生物の働きで良くなったり悪くなったりします。

「毒抜き」というのは底床の掃除のことで底面フィルターでは底床内に汚れが溜まると調子がわるくなるので、底床掃除で「毒=汚れを抜く」ことが大切だったのです。


当時は最初から毒抜きを教えてくれよと思いましたが、今思うと調子を崩すことにより「毒抜き」=底床掃除の必要性を体験で分かるように教えてくれなかったのだと思います。

また「毒抜き」=底床掃除を行うことで汚れの溜まり具合が減ってくることを知ることが出来て次第に底床内に生態系が出来てくる事を実感することが出来ました。


上記を理解することで底床内に生態系が出来ることにより水質が安定し簡単にグッピーの繁殖が出来るようになりました。


エアリフト底面フィルターで飼育すれば簡単にグッピーが繁殖できるのではなく、水槽(底床内)に生態系を作ることでグッピーが繁殖が簡単に出来るのです。
そして水槽(底床内)に生態系を作るには底面フィルターが理想的という事を学ぶことが出来ました。

レッドビ゙ーシュリンプの飼育も同じですので次回は一度レッドビ゙ーシュリンプを飼育するのに一番大切な事をお知らせしたいと思います


バナークリックご協力お願いします。
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
posted by Shirakura at 07:01| 日記