2012年08月28日

無給餌について

記事の前に、
今回のブログ(日記形式)中止に対してメールやお電話誠にありがとうございました。

ご連絡頂かないまでも、心配してくださる方や逆に無責任な人間と思う方がいらっしゃると思います。
今回の件は持病が関係しているのでお許し下さい。
(全て病気のせいにするわけではありませんが・・・。)

持病と上手く付き合って仕事とブログ(情報発信)を不定期で続けて生きたいと思います。


今回、お知らせいたいのは夏を乗り切る為や、
どうしてもシュリンプ飼育が上手く行かない方の為に

非常に効果的な「無給餌飼育法」です。

最近シュリンプ飼育を始めた方はご存じないかもしれませんが
昔はポピュラーな方法でした。

とても簡単な方法で読んで字のごとく全く餌を与えない飼育法です。

2度ほどご紹介しているシャドー派手系モスラも「無給餌飼育法」です。
稚エビも順調に育っています。

飼育が上手く行かない方の原因の殆どが、餌の与えすぎや養分の多いソイルの選択で水を汚している(水中の養分濃度を上げている)事です。

全く餌を与えない飼育法で水を汚さない(水中の養分濃度を上げない)事が目的の飼育法です。

メールや電話での飼育相談でお勧めすると
「餌を与えなくて本当に大丈夫ですか〜?」
と心配される方が多いのです。

私は「餌を販売して収入を得ている私が与えないでと言うのですから」と言うと安心していただけます。(たぶん。)


冗談半分はさておき、しっかりご理解いただくために下記の様に説明しています。

水槽内には自然に餌が発生します。

ライトの光のエネルギーやソイルに含まれる養分が、
コケなと植物性の餌を発生させ、順にバクテリアや微生物など動物性の餌を発生させます。

更にモスなど水中の有機物を直接吸収して成長するモスは水質浄化の他、モス自体(特に新芽)が餌となるので多めに入れてください。

上記の理由から少数の飼育なら「無給餌飼育法」で全く問題ないのでお試し下さい。
(少数とは30cm水槽で10匹。45cmで20匹。60cmで30匹位です。)

無給餌飼育法をより成功させる為にレッドビーサンドを使用した当店のマニュアル飼育法をお勧めします。

無給餌飼育法で環境が良くなり餌が必要になった場合はエビ玉シュリンプフードをお試し下さい。


次回は短時間給餌飼育をご紹介します。

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posted by Shirakura at 09:46| 役立つ飼育情報