2012年07月24日

シラクラの水槽セット法その1

シラクラの新しいレッドビーシュリンプ飼育システム「簡単確実飼育マニュアル」は管理な設備のみで手間がかからず、どなたでも簡単にレッドビーシュリンプの飼育繁殖ができるように基本的なことを理解して頂き実行して頂くだけで、どなたでも飼育が可能なマニュアル化されたシステムです。

初めてレッドビーシュリンプを飼育する方、レッドビーシュリンプが死んでしまう方、稚エビが育たないなど初心者〜中級車の方はシラクラの簡単確実飼育マニュアルをぜひ試してみてください。


1、水槽のセット法。

使用するのもは水槽、ニッソーバイオフィルター、レッドーサンド、エアポンプ、照明、カルキ抜き(浄水器だけです。

当店オリジナルアイテム )、シュリンプミネラルCa+を添加すると更に効果的です。

ステップ1。

水槽の底面全体にニッソーバイオフィルターを敷く。
例、30cm以下の水槽1枚、32cm以上〜45cmの水槽は2枚、60cm水槽は3枚。

ニッソーバイオフィルターの底面板はスリット(切れ間)が多く板全体に水が通り、立ち上げパイプの形状やエアストーンのエアーの出方が非常によく、水の循環性に一番優れています。

ステップ2。

ニッソーバイオフィルターの底面板1枚に対して1本の立ち上げパイプを立ち上げる。
ニッソーバイオフィルター30cm用にはパイプと板が1セットになっています。
45cm用はパイプ1本と板2枚、60cm用はパイプ1本と板3枚なので、水槽サイズに応じてニッソーバイオフィルター30cm用を2個、または3個購入するか、ニッソーバイオフィルター45cm用、60cm用を購入し交換用パイプセットを追加購入してください。

45cm水槽のセット例です。
suisou.gif


ステップ3。

レッドビーサンドをニッソーバイオフィルターの上、5cm以上になるように敷きます。
出来るだけ平らに敷いてください。

ニッソーバイオフィルターの厚みが1.5cmほどあるので下から7cm位になります。
sandatumi.gif

レッドビーサンドは1粒1粒が多孔質なっており、高いろ過能力を持ったサンドですので水槽底面全体のサンド水を通す事が大切です。
sand.jpg


薄いとパイプの根元ばかり水が通ってしまいます。
厚く敷いて抵抗をかけて水圧で水が底面に流れるようにすることでサンド全体に水を通すことが出来ます。

また薄い部分があると、薄い部分ばかり水が通るので平らに敷いて下さい。

ポイント1:水槽底面にバクテリア剤など有機物の粉など一切まいたりしないで下さい。
有機物が水に溶けて水を汚すだけで意味がありません。

ポイント2他のソイルをミックスしたり2層にしなりしない。

水草用の養分を含んだソイルなどを上に敷いたりしないでください。
レッドビーシュリンプ飼育に養分は必要ありません水を汚すだけです。


ポイント3底面フィルターでろ過する場合、有機物やアンモニア、亜硝酸などを分解する好気バクテリアが住めるのは2cmくらいまでの深さです。
他のソイルを上に敷くのは余計な有機物を発生させるだけでなく、レッドビーサンドの高いろ過能力も失ってしまいます。


レッドビーサンドのパウダータイプを使用する場合。

細かい餌やエビの糞がサンドに入り込むのを防ぐためにレッドビーサンドのパウダータイプを使用するのは効果的ですが、パウダータイプは粒が小さいためノーマルタイプより多孔質構造が少なく、表面積が小さいため粒内部に水が通りにくくなっているのでノーマルの方がろ過能力が高いです。
そのため、レッドビーサンドのパウダータイプを使用する場合はできるだけ薄く(2〜3mm)敷いて下さい。


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posted by Shirakura at 10:01| 簡単確実飼育マニュアル