2010年09月11日

レッドビーサンド

レッドビーサンドとは(株)広瀬社の特許技術で作ったレッドビーシュリンプの専用低床です

(株)広瀬社の特許技術により超多孔質に作られたサンド1粒1粒には1Lあたり高性能リングろ材の50倍ものバクテリア居住スペースを有します

またPHを特定の数値に安定させる機能(レッドビーサンドは6.5)やリン酸塩などの不純物を吸着する事も(株)広瀬社の特許技術です

上記の(株)広瀬社の特許技術により製造されたレッドビーサンドは底面フィルターを使用し低底に敷かれたレッドビーサンド全体に水を通す事により強力なろ過能力を得る事ができるのです

ちなみに(株)広瀬社の特許技術により製造されたブルカミアは初の熱帯魚専用のソイルであり(株)広瀬社の特許番号が記載されていないソイルは農業用ソイルの詰め替えまたは流用が多く熱帯魚(シュリンプ)飼育には向きませんのでご注意ください

レッドビーシュリンプを飼育する際にソイルを使用するのが一般的ですが一番トラブルが多いのは水槽の立ち上げ時に発生する亜硝酸です

特に農業用ソイルの流用品は農作物の栄養として有機物を多く含みアンモニアを発生させます
アンモニアがバクテリアにより亜硝酸へ分解され一定量(0.5mg/L位)を超えるとシュリンプは、あっと言う間に死んでしまいます

水槽をセットしシュリンプを飼育し始めて1〜2週間後に突然、全滅するのは亜硝酸の発生が原因の場合が殆どです


以上の事から通常、レッドビーシュリンプを飼育する場合、水槽をセットしアンモニアが亜硝酸に分解され更に亜硝酸が硝酸塩に分解されるまで1〜2か月水作りをしなければなりません


しかしレッドビーサンドを使用すれば水槽セッティング初期にアンモニアが殆ど発生せず、アンモニアの分解により亜硝酸も発生しませんから安心してレッドビーシュリンプ飼育を始める事が出来るのです


レッドビーサンドのセッティング例をご紹介致します


レッドビーサンド全体に水が通る様に水槽の底面全体に底面フィルターを敷きます
ニッソーのバイオフィルターがお薦めです
sand-ponp.jpg

レッドビーサンドを60cm水槽で8kgを使用し厚み5〜6cmで可能な限り平らになる様に敷きます
sand-sand.jpg
画像はレッドビーサンドの上にレッドビーサンドパウダーを敷いています


レッドビーサンドの空き袋などを利用してサンドが巻きあがらないように注水します
sando-mizu.jpg


posted by Shirakura at 23:46| レッドビーサンドとは