2015年09月13日

レッドビーサンドの敷き方に拘る

レッドビーサンドは普通のソイルとは違い内部が多孔質構造になっており、サンド1粒1粒の内部に水を循環させることにより高いろ過能力を発揮します
またPHをバクテリアや微生物が一番繁殖しやすく、弱酸性を好むレッドビーシュリンプに合ったPH6.5前後に安定させてくれます

sand[1].jpg
*上記の機能は広瀬社の特許です
特許を侵害する類似の効果を謳った商品が出回っておりますが、同様の効果は得られませんのでご注意下さい

レッドビーサンドの性能を最大限に発揮させるにはサンドの1粒1粒に、しっかりと水を循環させる必要があります

レッドビーサンド粒1粒に、しっかりと水を循環させるには先日の底面フィルターのセット法など他にも色々とありますが、今回は、拘った敷き方をご紹介します

レッドビーサンド粒1粒に、しっかりと水を循環させるには、一部だけ集中して水が通ったりサンドとサンドの隙間に水が通ったりしてはいけません

一部だけ集中して水が通るのを防ぐには

サンドが薄いと底面のパイプ付近ばかり水が循環してしまうので厚く敷いて抵抗をかけて、水圧で水槽底面の全体から水を循環させることです

簡単飼育マニュアルでは底面板から5cmとしておりますが私は45cm水槽で6〜7cmで60cm以上のでは7〜8cm敷いています
理由は大きな水槽だとサンドを平に敷き難く凸凹してしまい凹んだ所を水が通りやすくなるので更に厚く敷いて凸凹の影響をできるだけ少なくしたいからです

厚く敷くとサンドのコストがかかるので、最低は5cmですが、より良い環境を求める方は、もう少し厚めに敷いててください

サンドとサンドの隙間に水が通りにくくする為には

サンドとサンドの隙間に水が通りにくくする?と思った方はいませんか?
普通のソイルや砂利などで底面ろ過をする時はソイルや砂利の間に水を通してろかしますよね!
しかし、レッドビーサンドの底面フィルターでは、できるだけ、隙間を減らしたいのです
上にレッドビーサンドは粒の内部に水が通り高いろ過能力を発揮すると書いているのでピントきた方も多いと思いますがレッドビーサンドの場合は粒と粒の隙間ではなく粒の内部に水を通過したいのです

サンドとサンドの隙間に水が通りにくくする為には、サンドの大きな粒と小さな粒が石垣の様に組み合って隙間を塞がなければなりません

私はサンドとサンドの隙間に水が通りにくくする為に、サンドを底面板の上に敷いたら水槽を前後左右に揺すります
するとサンドの大きな粒と小さな粒が石垣の様に組み合って隙間が減るのです
揺すってサンドの隙間が減るとサンドの厚みが減るので水槽を揺する前はサンドを厚めにしいておきます

注意1:あまり揺すりすぎるとサンドが擦れあって多孔質が潰れてしまうので注意してください

注意2:水槽がフレームレス、大きな水槽、水槽台が弱くて心配な方は無理に揺すらなくても、水を1ヶ月くらい循環させていれば自然と引き締まってきますので、飼育マニュアル通り2〜3ヶ月は餌の与えすぎに注意しながら飼育すれば大丈夫ですのでご安心下さい

少しの手間ですが、以上の様に工夫するだけでろ過能力が格段によくなりますのでお試し下さい

可能な限りブログ更新を頑張りますので定期的に見に来て下さい
期待していただける方はバナークリックをお願いします。
ブログランキングのアップがやる気を起してくれます^^
にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
posted by Shirakura at 00:00| とことん拘る飼育マニュアル